【イベントレポート】博物マニア2025に出展しました!

博物マニア2025に出展! フルカラー3Dプリントの玉骨標本を展示

いつもサンダーモールをご利用いただきありがとうございます。
2025年5月に開催された「博物マニア2025」に、吉本アートファクトリーもブース出展させていただきました。
会場は博物・自然科学・教育分野に興味のある来場者で賑わい、私たちのブースにも多くの方にお立ち寄りいただきました
今回の展示では、フルカラー3Dプリンターで出力したオリジナルの骨格モデル「玉骨標本シリーズ」を中心に展示し、それぞれの特徴や制作背景についても詳しくご紹介しました。
骨格構造の忠実な再現や造形美に関心を寄せてくださる方も多く、3D技術が持つ可能性を直接お伝えできた、非常に手応えのある出展となりました。
「本物みたい」との声も ― 教育やインテリア用途としても注目されました

ブースでは、展示された骨格サンプルに対して「本物のサンプル本かと思った」「細部の再現度がすごいといった驚きの声が多く聞かれました。 特に、「ここまでリアルな骨格サンプルは初めて見た」「学校の教材や店舗インテリアにも使えそう」など、幅広い用途を想定した前向きなご感想を多数いただきました。
実際に手に取って観察されたお客様からは、重さや質感、構造のリアリティについてもご好評をいただき、開発チーム一同、大きな励みとなりました。
来場者の皆様からの声を通じて、私たちの製品や3D技術が教育やデザインの現場でも新たな価値を提供できることを改めて実感することができました。
イベントの反響を活かし、さらなる商品開発と情報発信を進めていきます
今回の出展を通じて得た反響やお客様の声は、今後の製品改良や新商品の企画にしっかりと反映させていただきます。
また、これまで通り、博物ファンの皆さまにご満足いただける高品質な商品をお届けすることはもちろん、ECサイトやSNSを通じた情報発信にも力を入れていく予定です。
会場にお越しになれなかった方や、まだ当社の玉骨標本をご覧いただいたことがない方は、ぜひ当社ECサイトで玉骨標本シリーズをご覧ください。
▼ 商品ページはこちら
https://3d-mall.y-artfactory.jp/collections/best-seller/products/gkh-makkou-s
