【メディア掲載のお知らせ】「玉骨標本」がPOPEYE Webに掲載されました!

いつもサンダーモールをご利用いただきありがとうございます。
このたび、当店の人気商品「玉骨標本」を、カルチャー誌『POPEYE』のウェブサイトにてご紹介いただきました!
玉骨標本は、フルカラー3Dプリンターを用いて、骨格から外形までを一体で表現した立体標本シリーズです。
構造を“観察する”楽しさと、“インテリアとして楽しむ”美しさを兼ね備えたプロダクトとして、多くのお客様にご好評いただいています。
見て、触れて、仕上げて楽しむ──フルカラー3Dプリント製の骨格標本
記事では、マッコウクジラの頭部に“骨がない”という驚きの構造をはじめ、玉骨標本ならではの観察体験が紹介されています。
すりガラスのような質感の素材で出力された本体は、磨くことで透明度が増していく仕様となっており、「手に取って仕上げる」楽しさも魅力のひとつです。
また、玉骨標本はマッコウクジラだけでなく、イヌのような身近な生き物から、ティラノサウルスのような絶滅した古代の生き物まで、さまざまな生き物をモチーフに展開しています。
いずれも、骨格構造と外形を立体で一体的に観察できる点が大きな特長です。

POPEYE Web掲載記事はこちら
POPEYE Webでは、玉骨標本の骨格と外形を一体で観察できる構造のユニークさや、磨くことで透明度が増していく素材の変化に注目いただいています。
生き物の内部構造を視覚的に理解できる楽しさが丁寧に紹介していただきましたので、ぜひご一読ください。
※掲載記事はこちら(POPEYE Web)
https://popeyemagazine.jp/post-246698/
玉骨標本はオンラインショップ「サンダーモール」で販売中
玉骨標本は、当店のラインナップの中でも唯一“生き物の構造美”に着目したフルカラー3Dプリント製の骨格標本です。
その他にも、キャラクターやモチーフの造形を活かしたフィギュアなど、さまざまな商品を展開しています。
現在、玉骨標本は以下のオンラインショップにてお買い求めいただけます。
観察、収集、贈り物に──ご自身の楽しみ方で、ぜひお手に取ってみてください。

▼ 玉骨標本 商品ページはこちら